SEOに頼りきりだった塾の集客を、どう改善したのか?|マーケティング支援事例
マーケティング支援事例
SEOへの依存から、集客と販売の仕組みを見直す。
検索順位の変動によってアクセスが減り、ブログ・SNS・Web広告のどれに取り組むべきか判断できなくなっていた医療系国家試験対策塾。
教材販売と集団授業の集客を改善するため、キーワード選定、Webサイトの申込み導線、コピーライティング、広告運用、ランディングページ制作を支援しました。
今回は、株式会社gelukの鰐部雄心様からお客様の声をいただきましたので、ご相談前のお悩みや実際に取り組んだこと、その後の成果をご紹介します。
この事例のポイント
SEO・SNS・広告を個別に考えるのではなく、商品の見せ方から申込みまでの流れを整理。集客施策の優先順位を明確にし、実際の文章やWebページの改善まで支援した事例です。
CLIENT
ご相談いただいたお客様
鰐部 雄心 様
株式会社geluk/医療系国家試験対策塾
鰐部様は、医療系の国家試験対策塾を経営されています。オリジナル教材の販売、集団授業、個別指導などを通じて、国家試験に不安を抱える現役生や再受験生をサポートしています。
個別指導は人気があり、すぐに枠が埋まってしまう状況でした。一方で、教材販売と集団授業の集客については、改善の余地がありました。
CHALLENGE
SEOに依存し、次の施策を決められない
ご相談前、鰐部様はブログによる集客に取り組んでいました。しかし、Googleの検索順位が変動したことで、それまでの方法を続けてよいのか不安を感じるようになったそうです。
事業がSEOに依存してしまうので、SEO恐怖症になっていました。
ブログ記事も書いていましたが、本当にこれでいいのか分からない状態でした。
SNSの必要性は感じていても、継続的な運用には時間がかかります。Web広告にも関心があったものの、日々の業務が忙しく、着手できていませんでした。
SEOを諦めた方がよいのか?SNSを優先する?広告が良いのか?
どこから手を付けたらいいか、自分だけでは判断ができなくて対策ができずにいました。
問題は、集客方法を何も知らなかったことではありません。複数の選択肢がある中で、限られた時間と予算をどこに使うべきか判断できなくなっていたことでした。
SUPPORT
集客方法だけでなく、申込みまでの流れを改善
ご相談では、SEO・SNS・広告のどれを使うかだけでなく、お客様が商品を知ってから申し込むまでの流れを一緒に確認しました。
検索する人の悩みや目的を踏まえ、集客に使用するキーワードについて助言しました。
Webサイト内で申込みにつながるボタンの設置場所や案内の流れを見直しました。
商品の価値が伝わりやすくなるよう、文章やボタン周辺の文言について具体的にアドバイスしました。
広告運用を代行し、検索からの自然流入だけに頼らない集客施策にも取り組みました。
教材やサービスへの関心を申込みにつなげるためのランディングページ制作を支援しました。
特に意識したのは、「もっと集客する」だけで終わらせないことです。
せっかく興味を持ってWebサイトを訪れた人が、必要な情報を見つけられるか。商品の価値を理解できるか。迷わず申し込めるか。
こうした購入までの一連の流れを見直すことで、施策を実行しやすい状態にしていきました。
RESULTS
教材販売・セミナー集客で成果が生まれました
支援後、鰐部様からは教材販売やセミナー集客について次のような成果をご報告いただきました。
大型教材の購入者
19人
直前教材の購入者
63人
セミナー参加者
21名
ご相談前の年に販売した教材は、購入者が3人だったそうです。その後、大型教材は19人、直前教材は63人が購入。セミナーにも21名が参加されました。
商品ごとに内容や販売条件は異なりますが、教材販売とセミナー集客の両方でうれしいご報告をいただきました。
無料体験会についても、前年は20~30名程度だった参加者が50名に増加したとご報告いただきました。
さらに半年後には、参加者が101名になったとのご報告もいただいています。
もちろん、こうした成果には鰐部様ご自身の努力も欠かせません。教材を何度も改良し、授業の質を高めながら、集客や販売の改善にも取り組まれました。
商品そのものの魅力を磨くことと、その価値を必要な人に届けること。その両方が大切だと感じる事例です。
VOICE
「自分だけだと本当に気づかない」
コンサルティングを受けて特に役立ったこととして、鰐部様はアドバイスの具体性を挙げてくださいました。
広告やWebについて素人なので『これは良いですね』『こうした方が良いです』と肯定やアドバイスを頂けるのは本当に助かりました。
聞いたら分かるのですが、自分だけだと本当に気づかないんですよね。
『ここにボタンを設置して、こういう文面にするとよいですよ。』と具体的に言って頂けるのはありがたすぎます。
「サイトを改善しましょう」と言われても、何から手をつければよいか分からないことがあります。
だからこそ、どこにボタンを置くのか、どんな文章にするのかまで具体的に考えることを大切にしています。
また、相談相手としての印象については、「意図をくみ取ってくださるお方」とお話しいただきました。
意図がうまく伝わるのかな?と不安になるので、考えをくみ取ってくれるというのはありがたいです!
コンサルティングをおすすめしたい人についても、次のようにお答えいただいています。
ある程度軌道に乗っているけど、もう少し商品を売りたい人
売り方が分からない個人事業主・法人・商店の方
絶対におすすめです!
― 株式会社geluk 鰐部雄心様
WHY
コンサルタントを選んだ理由
鰐部様が高木優にご相談くださったきっかけは、ブログで公開していたSEOや広告に関する記事でした。
ブログで書かれていたSEOや広告の記事が、分かりやすく信頼がありました。
記事の一つ一つに納得できたところが大きいです。
この人なら初めての自分でもお願いしても大丈夫!と記事から安心感を持っていました。
集客や販売の改善では、手法を知っていることだけでなく、事業の状況を理解し、次に実行することを具体的に決められることが重要だと考えています。
SUMMARY
集客の悩みは、施策を増やすだけでは解決しない
今回の事例では、SEOへの依存を不安に感じていた塾経営者様に対し、キーワード、Webサイトの文章、申込み導線、広告、LPを横断的に支援しました。
大切なのは、SEO・SNS・広告のどれが優れているかを一律に決めることではありません。
商品の特徴、お客様の悩み、現在の集客状況、使える時間や予算を踏まえ、どこから改善するべきかを判断することです。
そして、集客した人が実際に申し込める状態になっているかまで確認する必要があります。
高木優のマーケティングコンサルティングでは、特定の集客手法だけに限定せず、商品の伝え方から販売までの流れを一緒に見直しています。
集客だけでなく、
売り方まで見直したい方へ
SEO・SNS・広告のどれに取り組むべきか。今ある商品を、どう伝えれば選ばれるのか。
現在の状況を整理しながら、次に改善するべきことを一緒に考えます。
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