ブログのアクセスが7割減。それでも4か月で10件以上の成約につながった理由
マーケティング支援事例
ブログのアクセスが減っても、集客の方法はひとつではありません。
SEOを意識してブログを育ててきたものの、Googleの検索順位変動によってアクセスが大きく減少。新しいサービスを始めようとしていた矢先に、集客の見通しが立たなくなってしまった女性向けサービスの事例です。
今回は、骨盤底筋トレーニング専門家の北條ゆきえ様からお客様の声をいただきましたので、ご相談前のお悩みや取り組んだこと、その後の成果をご紹介します。
この事例のポイント
SEOだけに依存しない集客方法としてWeb広告を取り入れながら、女性のお客様に伝わるランディングページの改善や、自分で広告を運用するためのサポートを行いました。
CLIENT
ご相談いただいたお客様
北條 ゆきえ 様
骨盤底筋トレーニング専門家
北條様は、看護師としての経験を持ち、病院で骨盤底筋トレーニングの指導にも携わってこられた専門家です。
日本女性骨盤底医学会での発表経験もあり、専門知識と実務経験を活かして女性の身体の悩みに向き合っていらっしゃいます。
専門性の高いサービスだからこそ、必要としている女性にその価値をどう伝え、届けるかが集客上の重要な課題でした。
CHALLENGE
ブログのアクセスが300PVから90PVに減少
北條様は、SEOを意識してブログで情報発信を続けていました。
ところが、Googleの検索順位変動により、1日あたり約300PVあったアクセスが約90PVに減少してしまったそうです。
ずばり、集客できない!
それまではSEO対策をしたブログを作っていました。
しかし、2018年8月のGoogleアップデートで、ブログのアクセス数は1日300PV⇒90PVになってしまいました。
ちょうどサービスを開始しようと思っていた矢先の出来事で、目の前が真っ暗になりましたよ!
サービスに必要な専門知識や経験があっても、その情報が検索結果で見つけてもらえなければ、お客様との接点は減ってしまいます。
SEOだけに頼ることに不安を感じ、新しい集客方法としてWeb広告に関心を持たれたことがご相談のきっかけでした。
WHY
女性向けサービスの相談相手として選ばれた理由
北條様が高木優を選んでくださった理由は、ブログ記事の分かりやすさと、女性向けサービスへの理解でした。
とにかくブログが分かりやすかったです!
自分でもできそうかなと思えたところです。
また女性で広告を教えている人が珍しかったところもあります。
女性ターゲットのサービスなので、ピッタリだと感じました。
女性向けの商品やサービスでは、単に情報を正しく伝えるだけでなく、お客様がどんな不安を感じ、何を知れば安心して申し込めるのかを考えることも大切です。
北條様のサービスでも、女性のお客様の立場から文章や伝え方を見直すことを意識しました。
SUPPORT
広告だけでなく、伝え方や申込みまでの流れも改善
ご相談では、検索からのアクセス減少を補う集客手段としてWeb広告に取り組みました。
ただ広告を配信するだけではなく、興味を持った人がブログやランディングページを読み、安心して問い合わせ・申込みできることも重視しました。
SEO以外からもサービスを知ってもらえるよう、Web広告の活用をサポートしました。
女性のお客様がどのように受け取るかを考えながら、ランディングページの表現や伝え方を改善しました。
オンラインで画面を共有し、実際に操作していただきながら、広告の設定や運用方法をお伝えしました。
広告だけに切り替えるのではなく、SEOでも狙えるキーワードの考え方をお伝えしました。
目指したのは、特定の集客方法だけに依存する状態から抜け出すことです。
SEOが使える部分は活かしながら、必要に応じて広告も取り入れる。そして、集客した後のページの伝え方まで改善していくことを大切にしました。
RESULTS
4か月で10件以上の成約、6か月後には過去最高売上に
北條様からは、広告を始めてから次のような成果をご報告いただきました。
広告開始から
1か月
注文が発生
4か月で
10件以上
の成約
広告開始6か月後
過去最高
売上を達成
広告を見た後にブログを読んで注文してくださったお客様もいたそうです。
また、ランディングページからの成約率が上がり、LINEからの連絡が増えたことや、リピートにつながったこともご報告いただいています。
広告を出してたった1ヵ月後に注文がありました。
4ヵ月で10件以上の成約が取れました!
リピートにも繋がりました!
ランディングページからの成約率が上がりました。
広告開始6か月後に過去最高売上です!
この事例で注目したいのは、広告から直接申し込む人だけではなかったことです。
広告でサービスを知り、その後ブログを読んで注文する。こうした動きもあったことから、広告と既存のコンテンツを組み合わせる意義が見えてきました。
北條様ご自身が専門性のあるサービスを提供し、情報発信を続けてこられたことも、お客様の信頼につながったと考えています。
VOICE
「なんとなくダメ」ではなく、理由を説明してくれる
北條様からいただいたお客様の声の中で、特に印象的だったのが、女性目線からのアドバイスについてのお話です。
女性目線からのアドバイスが良かったです。
感覚的なことでも、“なんとなくダメ”ではなくて、“ここは〇〇と感じてしまうから××の方が良いよ”というように理由ありで教えてくれます。
次にランディングページを作ろうと思ったときも活かしやすかったです。
女性向けサービスのマーケティングでは、お客様の感覚や心理を考えることが欠かせません。
ただし、「女性だからこう感じる」と決めつけるのではなく、どの表現がどんな印象につながるのか、その理由を具体的に説明することを大切にしています。
北條様は、相談中の印象についても次のように話してくださいました。
印象は、静かに押し寄せてくる。笑
とにかく黙って話を聞いてくれて、私の話が終わったら、全部に返答が来るイメージです。
まず事業やお客様についてしっかりお話を聞き、そのうえで必要な改善を考える。こうした進め方も評価していただきました。
― 骨盤底筋トレーニング専門家 北條ゆきえ様
LEARNING
任せきりにせず、自分で判断・運用できるように
北條様は、広告を自分で運用できるようになったことも喜んでくださいました。
最初は広告の操作が分かりませんでした。
実際に自分で操作させてもらったので、動かせるようになりました。
単語の意味からさっぱり分からなかったですが、作業しながら教えてもらえるのがすごく良かったです。
広告運用を外部に任せる方法もありますが、自分の事業の集客状況や数字を理解できることには大きな価値があります。
どの施策にお金を使い、どんな反応が得られているのか。その情報を自分で確認できれば、次の改善も考えやすくなります。
高木優のコンサルティングでは、施策を提案するだけでなく、その理由を理解し、ご自身でも判断できる状態を目指しています。
RECOMMENDATION
どんな人におすすめしたいですか?
北條様は、コンサルティングをおすすめしたい人について、次のように答えてくださいました。
無駄が嫌いな人
検索上位ではない人
人任せにしたくない人
自分で広告を運用したい人
お金をしっかり管理したい人
あなたのサービスが埋もれている人
Googleアップデートに左右されたくない人
個人事業主はもちろん、法人でWebから集客したい人
そして、最後にこんな言葉もいただきました。
あとは、次に進めたい人!
何やっていいか分からなくてずっと停滞していたけど、広告のおかげで次に進むことができました!
集客の方法が分からなくなったとき、新しい施策を試すことが次の一歩につながる場合もあります。
ただし、広告がすべての事業にとって最適な選択肢とは限りません。商品やお客様、現在の状況によって、優先するべき施策は変わります。
SUMMARY
大切なのは、広告を出すことではなく、選ばれる仕組みをつくること
北條様の事例では、SEOによるアクセス減少をきっかけに、Web広告という新しい集客方法を取り入れました。
さらに、ランディングページの伝え方やSEOのキーワードについても見直し、広告と既存のコンテンツを組み合わせながら集客に取り組みました。
特に重要なのは、女性のお客様がサービスをどのように受け取り、何を理由に申し込むのかを考えることです。
集客方法だけを変えても、商品の魅力が伝わらなければ申込みにはつながりません。
高木優のマーケティングコンサルティングでは、SEO・SNS・広告などの手段を最初から決めつけるのではなく、商品の特徴やお客様の心理、集客から販売までの流れを見ながら、必要な改善を考えています。
商品の魅力を、
必要な人に届けたい方へ
集客方法を増やすべきなのか。それとも、今あるページや商品の伝え方を見直すべきなのか。
現在の状況を整理しながら、改善する順番を一緒に考えます。
個別コンサルの内容・料金を見る →
Comment
「お客様の声」って読者から信頼を得る最強のコンテンツですよね!!
非常に勉強になりました、押忍!!
お客様の声があるとどんな感じになれるのか想像しやすくなりますからね^^
ぜひENOさんも書いてみてください~~✨